目が悪い方にとって、メガネやコンタクトレンズを使用する方は多いですよね。
しかし、目は見えるものの、生活に不便なデメリットも存在します。
本記事では、メガネやコンタクトの使用によって生じる様々な問題や注意点をまとめてご紹介します。
メガネ・コンタクト生活のデメリットまとめ
例えば、メガネをかけることで視界が狭くなることや、曇りやすいといった問題があります。
また、コンタクトレンズの場合は、目の乾きや痒み、さらには眼のトラブルのリスクも存在します。
これらのデメリットによって、日常生活に支障をきたすこともあるかもしれません。
メガネ生活のデメリットまとめ
・コンタクトを入れたときの眼精疲労感はない
・上下左右の四隅にメガネのフレームがチラチラ見える
・四隅は矯正されないので完全にぼやける
・視線を向けると内側のメガネフレームが見えたり、フレームの残像が見えたりする
・コンタクトより視界が狭ばる
・手前は問題なく見えるけど、室内用に矯正度数を0.8前後の低めにしているので遠くはぼやける
・レンズについたホコリや指紋、汚れなど気になる
・あちこち視界を変えると、度数がころころ変わって少し酔う感じがある
・見た目がダサい
・雨の日はレンズが濡れて見えない
・双眼鏡を当ててみるのが大変、苦痛
・メガネをしたままメイクができない。特に目元はメガネしたままだと無理
・ヘアアイロンも難しい。特に前髪
・ごはんでメガネが曇る
コンタクトレンズ生活のデメリットまとめ
・目が乾く
・つけたまま昼寝、ちょい寝ができない
・うまく装着できた日とそうでない日の落差
・うまく装着できないと目の不快感、異物感、ゴロゴロ感がすごい。若干痛く感じる
・自分の度数にあったカラーコンタクトレンズが少ない
いよいよ午後から手術です。
何度も手術はしてるけど、前日からソワソワ。
あと何十年も使用していたコンタクトをもう使用しないんだと思うと感慨深い。
数日前から点眼してる目薬が効いてるのか、使い方あってるのかいまいちわからないのも不安(笑)